最近はときどきアウトドアパーティ

キホンはミーハーを武器にキラッとしたことに触れてきております、こちら日々のパーティ取材のこぼれ話ブログことTOKYO PARTY AGEですが、最近はキャンプだの、BBQだの、海だの山だの……自然派の集い(あえてパーティと呼ばせて!)のお誘いが増えております。

 

理由としては、私が昨夏からタフな四駆マシンのレジェンドで知られるJeep発信のライフスタイル•ウェブマガジン&その不定期タブロイド=紙版となる「Jeepstyle」をディレクションさせていただいているせいも確かにあるのですが、要するにそっちの世界も目につくようになったという方が正しい感じで。

 

ま、でもこれまでファッションばっかりだったGLAの読者の皆さんの中にもきっと、モードやライフスタイルの一環としてのアウトドア•カルチャーが、なんとなく、自分に近づいてきているのを感じている方がいるのでは?

 

ということで今回は連日お天気もキモチいいGW最中のアップということもあり、ここのところのもうひとつの側面でもある「アウトドア」(もれなく食いしん坊目線付き)取材の機会にキャッチした情報を、同じくアウトドアがキテいる皆さんにも役立ちそうな情報を、アルバムスタイルでピックアップさせてください。

 

何かと振れ幅が大きくて恐縮ですが、ただし、従来のキラキラ系のネタも差し込んでおきますので!

 

 

↑まずは西伊豆にある1日1組限定のAqua Villageをご存じで?
オーナー曰く「究極、裸族になってもOK」というスタンスで、シュノーケリングがしたいのかカヤックがしたいのかなど、“どう過ごしたいか”が明快にあって、かつキャンプマスター(サバイバー)を同行させることができれば、この上なくラグジュアリーなキャンプフィールド。
写真の第一拠点は岩場に面してますが、オープン間近の第二拠点は目の前が砂浜で海水浴メインのキャンパーにオススメなのと、個人的にはけしてメジャーではない西伊豆らしい静かな海が好き。
Jeepstyleでの記事はコチラでチェックを!

 

↑直火ができるキャンプといえば流行のダッチオーブンですが、そこで見つかる地のものを取り入れるのがその醍醐味ということで、岩場なら張り付いている傘貝とかちょっとキモイけど熊の手とかを収穫するなどの動きに出ると、海辺のキャンプ初心者でもチームに貢献できることを学んだり。

 

↑海辺でも伊豆のように山がある地場は山菜も採れるのも発見。
ダッチオーブンで作った生ハムとパルミジャーノのパスタに、そのへんで取れた各種山菜ドーンと投入の絵。ただし、アウトドアマスターが収穫。

 

↑このGW後半、もしやどこぞやでキャンプをされる機会があって、現場近くのスーパーでの買い出しでワイルドなたけのこなんかを見つけてしまった方へのオススメレシピを。
いわゆる普通に煮付けて、ちょっと花山椒を振ってみると、これがワインと好相性。
アクセントの木の芽は(これはそれこそ山菜も代用がききそうですが)、叩くと香りば倍増します。
レシピ提供はイベントメインのキャスティングコーディネーターとして忙しい女先輩主催の食事会より。

 

↑割れやすい卵が余ってしまった場合、ダッチオーブンで蒸したら早いし美味しいだろうな〜と思ったのが茶碗蒸し。
写真は九条ネギに桜の塩漬け、中に隠れていた生麩が絶妙だった、こちらも女先輩の会のレシピより。

 

↑目下開催中の第3回目となる逗子海岸映画祭
初日28日(土)にはご存じ野村友里さんや森戸海岸のハイセンスカフェ&ショップ「griot.」のオーナー有元くるみさん(料理研究家の有元葉子さんのお嬢様)はじめ6人のフードクリエイターが集まった「食のセッション『未来の食卓2012』が開催。いわゆる産地が分かる自然栽培の野菜を使っただけでなく、メンバーを見ても当然オシャレでクリエイティブな料理の数々はサイコーに美味しかったのですが、サルシッシャ職人で鎌倉にある野菜とワインとパンの店「binot」オーナー鈴木さん(ダンシ)による、生ソーセージの煮込みが特に絶品で。
ちなみに鈴木さんが目指すところは「ソーセージ界のジョブズ」だそうですが、そこまででなくても、どこかで手作りソーセージ教室やってないかな〜。
ちなみに食いしん坊は逗子の人気パン屋で、私も大好きな「わかなぱん カフェ」が、日曜日のみ販売中の絶品パンケーキが逗子映画祭メニューとして登場する4日(金)が狙い目。

 

↑そして逗子海岸でのJeep Wrangler。
砂浜の上でむしろよく走る子ですが、せめてクルマくらいはタフなパートナーを確保したいと願う女子にもオススメです。なお、Jeepは逗子映画祭を皮切りに全国の自然フィールドで映画を上映して廻る活動「Cinema Caravan」に車両提供をする予定。

 

↑多分初心者でも耳なじみがあってプライス的にも手に取りやすいアウトドアブランドのひとつ「Coleman」主催の、アウトドアシーズン•キックオフBBQパーティなどにも顔を出してみたりも。
場所はパーティスポットとしても人気の六本木の一軒家レストラン「TEIEN TOKYO」のまさに庭園にて。最新のColemanギアでライトアップBBQ!

 

↑で、そこにはたくさんのギアがありましたが、手前のリビングと一体化した奥のテントに、ちょっと見えづらいですが2台のシングルベッドが付いたLounge Styleは、朝起きたら地面の固さで背中が痛くなるなんてこととは無縁のキャンプライフを過ごせそうなテイスト。アウトドア経験豊富な大人のご夫婦やカップルなどに。

 

↑ということでここからはいつものキラ系ネタをちょこっと。
まずはボッテガ•ヴェネタ創始者のご子息が手がけることで知られるコルト•モルテドのトランクショーで、アートなクラッチバッグの数々を発見。
クラッチひとつで個性も遊び心もアピールできそうですが、お買い求めは主に海外で。ちょっとボッテガのクラッチにカタチが似ているけど、ま、息子なんでよしでしょ。

 

↑このクラッチも絶妙です〜葉っぱにてんとう虫が止まったバックル。
七色のパイソンもイタリアって感じ。

 

↑LVMHグループになってバッグがあか抜けてきた気がするブルガリでは、アンティークコインを使った定番ライン「モネーテ」使用のテキスタイル地のクラッチがカワイかったです。お値段10万円程度。

 

↑世界最大ストアとしてオープンした「オニツカタイガー表参道」のレセプションで発見した卓球台。よ〜く見ると……

 

↑中央の境界部分にカラフルなタイガーたち!

 

↑さらに脚の部分まで虎柄でカバー!
ちなみにこちら、れもんらいふ代表のアートディレクターで、先日ユニクロUTの10周年プロジェクトとして開催されたレスリー(•キー)の写真展にて会場デザインなども手がけた売れっ子•千原徹也くんと、クリエイティブユニットmagmaさんによる共同制作。
千原くん曰く「やっちゃいました!」。

 

↑とってもよくできていたので紹介しようと何度も思いながらすっかりヌケていた、ちょっと前にNINEで行われたオーストラリア発ジュエリーブランド「SAMANTHA WILLS」のレセプションでのディスプレイも。シュガーの中にピアス、パンの上にネックレスが。
手がけたのはパーティでは空間丸ごともデザインされることもある、Berlina代表の樋口泰輔さん!

 

↑ラストは再びのJeepネタでシメたいと思いますが、Jeepでは年間で数モデル、特別仕様の限定車を発売していて、この3月に発売されてあっという間に売り切れたのが、屈強なWranglerのキラキラモデルこと、都会でのドライブやレッドカーペットなんかにも乗り付けたい「Jeep Wrangler Black Tie Edition」
FOXチャンネルズ×Jeepのパーティで、土屋アンナさんもお気に入りでした。

 





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岡田有加プロフィール
エディター・クリエイティブディレクター・エッセイスト。早稲田大学卒。
石川次郎氏に師事し、2003年に独立後はパーティジャーナリストとしても国内外のファッションパーティ、カンヌ映画祭やオスカー時期のエンターテイメントパーティ&レッドカーペットショーなどを積極的に取材。グラマラス以外にもフラウ『女のたしなみとしてのパーティ学』など雑誌やウェブサイトでのパーティ連載も多数手掛け、華やかなパーティシーンを一歩引いた視点で眺めつつ、その中にさらりと時代のツボを押さえた書きっぷりには業界のファンも多い。ここ数年はパーティのアドバイザー&コーディネイターとしても活動、編集者としての視点と人脈を活かしてファンション&ジュエリー、洋酒、子ども服、クルマなど各種ブランドのプロジェクトのクリエイティブにも参加、またカタログや書籍・ウェブサイトのトータルディレクションも手掛ける。





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